マチカドプラザ』からのBLOG記事です。

「佐野仏心堂」で感じる和の心~香川のHow to お墓参り・仏具のことならお任せ~

今日は田町商店街の「佐野仏心堂」さんに
「香川のHow to お墓参り」
をテーマに色々お話を聞いてきました!

まず香川県のお墓参り・お盆の風習で一番特徴的なのが
「灯籠」
県外から来られた方はお盆の時期にスーパー等で売られる
たくさんの灯籠に驚いたんじゃないでしょうか。

この灯籠は大きく分けて2種類、
「盆灯籠」と「紙灯籠」
があります。

佐野仏心堂さんで戴いた灯籠の写真一覧

左が仏壇用の「盆灯籠」、右がお墓用の「紙灯籠」

どちらにも共通しているのが
紙製で吊るすタイプということ。
白や色付きの他、金・銀のものもあります。

それぞれどんな時に使うのでしょうか?

【盆灯籠】
別名:一日灯籠(ついたちどうろう)といいます。
8月1日から飾ることが由来のようです。
飾る期間は香川全域で8月1日~8月31日まで。
仏様の前、お仏壇に飾るもので、蓮華の飾りが4個から20個ほどついています。

【紙灯籠】
8月13日~15日のお盆の期間だけ、お墓に飾ります。
ハスの花やつぼみがついていて、盆灯籠と比べてシンプルな作りです。

灯籠の色についてですが、故人の亡くなった年数に合わせて
1年目:白
2年目:銀
3年目:金
と、違う色を飾ります。
(ちなみに飾りの有無は予算次第のためこだわらなくてもいいそうです)

灯籠の規格はそれぞれ決まっていて、
制作しているのは香川で3~4か所だけなんだそうです。

また、お墓参りでの線香のあげ方ですが、香川県の場合、
複数で行った場合は代表の一人がお墓に線香をあげます。
他の地方では線香を配ってそれぞれがお墓にあげる所もあります。

そして線香の流行についても聞いてみました。
昔は煙が出るもの・樟脳(しょうのう)の香りが主流でしたが、
今は煙が少ないものが主流になりつつあります。
匂いや煙がのどに来るから、という理由が多いですが、
本来は、煙にはあの世とこの世を繋ぐという重要な役割があるため
省くべきではないという意見もあるようです。

人気の香りはラベンダーや白檀などを求める方が多いそうです。
その一方で無香料のものを求める方も増えているとのこと。

 

佐野仏心堂さんで取り扱う線香の種類も豊富!

 

 

佐野仏心堂さんなら、線香や数珠、灯篭はもちろん、
仏壇や仏壇で使う道具一式がすべて揃います。
また、なくなった仏壇道具も買い足すことができるとのこと!

(筆者は仏壇道具は一式セットで追加購入できることを知りませんでした)

 

敷居が高く独特の風習も多い法事や仏具の世界。
分からないことも丁寧に教えてくれるお店があるってとても心強いですね!

法事や仏具のことで困ったら田町商店街の佐野仏心堂さんへ!

 

 

 

佐野仏心堂

 


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